1981-06-26 第94回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号
それじゃ将来とも北海道の麦というものをどういう品種で、どういう用途に、そしてそれはどれくらいの面積で何方トンくらいの生産ということを、少なくとも全国の半分の生産量を占めている北海道でありますから、その辺のいわゆる目標というものを明確に示してもらう、このことがいま一番必要なときではないかというふうに考えるのです。
それじゃ将来とも北海道の麦というものをどういう品種で、どういう用途に、そしてそれはどれくらいの面積で何方トンくらいの生産ということを、少なくとも全国の半分の生産量を占めている北海道でありますから、その辺のいわゆる目標というものを明確に示してもらう、このことがいま一番必要なときではないかというふうに考えるのです。
その際には、わが国としてはわが国の現状に対処しながら、できるならば何かの方式に合意することが望ましいと思いますけれども、これはさしずめ肉を何千トン、何方トンとかというような話ではございませんので、長期にわたりまして各国の間で東京ラウンドの一部として何かの話が緩い形でまとまるというのであれば、わが国としては可能な限りやはり協調していくべきではないかと考えております。
先ほど来処理剤がある、吸着剤がある、オイルフェンスがあると言うんですが、何方トンという大量の油が一たん海へ流れたら、それを安全に回収することは全く不可能だと、こういう結論じゃないですか、いかがですか。
げますと、四十六年度に九百九十万トンぐらい生産高があった、そして、昨年は一千万トンぐらいじゃなかったろうかということでございますけれども、沿岸の占めるパーセンテージは、四十六年の九百九十万トンのときに二六・一%、中小漁業の場合が四一・三%、大規模遠洋の場合が三二・六%というような生産高の比率になっているようでございますが、これを、長期計画では、さっきのものを大体四十八グラムとするならば、生産高を何方トン
○増本委員 そうすると、この大豆の今回の輸出規制によってストップを受けて、日本に入ってこない分というのは何方トンになるのですか。
これだけ水を抜いたことによってこれだけの電力が不足したんだから、これだけの電力を一般社会へ供給するためには、たとえば火力で石油を何方トンかたかなければいけないんだ、その石油代が要るから、じゃあそれを回してくれ、それならわかるのでございますけれども、電力の主張はそうではない。
また現在、三十何万トンあるいは四十何方トンの超大型タンカーの建造許可がなされてきておりますが、これらの建造許可におきましては、その船舶の建造にあたりましての当該造船所が持っております計画、特に安全、またこの船舶が航行いたします航路につきまして、その船舶の適合性、そういうものを事前に十分チェックして、そして許可をいたしておるというようなことで、本法律は最近の大型化あるいは高度化、あるいは受注の形態、そういうものの
○鈴木強君 そうすると、結論だけ——法律が施行された場合には、五百十何方トンのふん尿は投棄できないのでしょう。例外としてまだある程度見ていくというようなことを考えるのですか、この点はどうですか。
ただいまお話しのように、何か悪いことをやろうとする者はなかなか知恵があるわけでありますから、そこのところはなかなかむずかしいと思いますけれども、実は先般も過剰米処理についていろいろ農林省で検討いたしております中にも、飼料としてどうだろうということで、農業団体などとも話をして、とりあえず何方トンかを出してみて、そして飼料に適しておるかどうかという研究をさせようということで、そういう方針をきめたこともございますけれども
何方トンという単位の数字の輸入にはなっていない次第でございます。私どもの現在の政策といたしまして、安い輸入葉をうんと使うことによって耕作面積を多く減そうという考えを持っておるものではございません。
一体佐久間の調節水量というのは何方トンあるんですか。そして有効貯水量、水を一番ためたときのトン数というものは幾らあるんですか。建設省でも電源でもどっちでもいいですよ。
船の中には、こういう小さな船ばかりではなく、何方トン、何千トンという大きな船もあるし、そういう船がリモコンの故障でもって今回のように気軽によその船にぶつかるということをやられると、これはえらいことになると思うのであります。
しかし、大体先般の松野次官の話から申し上げますると、今日の硫安の生産量は六百何方トンになっているという状態でございます。一体、今日在庫がどのくらいかという問題とあわせて、合化労連が全国的な産業別単一闘争というもので闘争が展開された中では、私は相当出産というものが低下する。
多くなっていながら一年間に二十万トンあるいは十何方トンというものが減っていっている。ここに大きな食糧不安がある。当然来るのは外米の輸入もしくは移入と思うのでありますが、一体ことしの手配はどうされておりますか。
そこで、この構造的な問題をどうして直していくかということは、たとえば海運であるとか観光であるとかいう問題になると思うのでありますが、海運では今年、三十九年度に六十何万トンというものを予定しておりますが、どうも船台のほうを見ますと、ほぼ百万トンくらいの建造余力があるように思いますので、六十何方トンということにこだわらずに、処置をとって、できれはもっとつくれるようにしていきたいと私ども考えて、いま研究いたしております
その翌年は御承知の通り十何万トン、そして十何方トンが数年後には六万トンというように、非常に山と谷が大きいのであります。こういうことは、必ずしも、両国が意図するところの魚族の保護をするという純粋な意味において、私は過去において正しかったかどうかということについては、お互いに反省しなければならぬ段階にきているんじゃなかろうかと思うのでございます。
で、もし予約分の追加が三月末ないし来年度早々きまりますれば、これはすぐに着工ということになりまして、三十七年度の計画造船何方トンにきまりますか、それはいずれこの三十七年度の下半期ということになろうと思いますので、その間に船台のつなぎはうまく渡っていけるんじゃないか。
そういうような面から見ましても、それはなるほど何千トンとか何方トンとかいうような程度のものは、三百億円から比べればささいなものであるというふうに言い得るかもわかりません。けれども、そうは言わしません。やはりあなたの力の販路の拡張とか維持とかいう問題は、ことに共産圏との、競争の激甚な東独カリ輸入の問題は、おそらくは当時、社の内部におきましても相当重大な問題として協議になったと私ども考えるのです。
私は常識上疑問に思うのでありますが、米軍がこのように莫大な十何方トンという弾薬を日本に持ち込んできておる。従ってその保管にも困難を感じておるというようなことも伝えられておりますが、それほどに無計画にどんどん中古の砲弾が持ち込まれてきておる。
○西川彌平治君 たしか今局長のお話しになったような線で払い下げをしておるとは言っておるのでありますが、事実この本年度、本年と申してますか、昭和三十一年に入いりましてから、出る出るというかけ声はかなりにあったんでありますが、実際に出回わりがないのじゃないかと私は実は想像するのであります、その証拠にはいわゆる鋳物用のスクラップがちっとも値下りをしていない、六万トン出るとか何方トン出るとか風評があったのですが