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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1981-06-26 第94回国会 衆議院 農林水産委員会 第19号

それじゃ将来とも北海道の麦というものをどういう品種で、どういう用途に、そしてそれはどれくらいの面積何方トンくらいの生産ということを、少なくとも全国の半分の生産量を占めている北海道でありますから、その辺のいわゆる目標というものを明確に示してもらう、このことがいま一番必要なときではないかというふうに考えるのです。  

島田琢郎

1978-04-26 第84回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第4号

その際には、わが国としてはわが国の現状に対処しながら、できるならば何かの方式に合意することが望ましいと思いますけれども、これはさしずめ肉を何千トン、何方トンとかというような話ではございませんので、長期にわたりまして各国の間で東京ラウンドの一部として何かの話が緩い形でまとまるというのであれば、わが国としては可能な限りやはり協調していくべきではないかと考えております。

宮澤喜一

1974-02-14 第72回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

げますと、四十六年度に九百九十万トンぐらい生産高があった、そして、昨年は一千万トンぐらいじゃなかったろうかということでございますけれども、沿岸の占めるパーセンテージは、四十六年の九百九十万トンのときに二六・一%、中小漁業の場合が四一・三%、大規模遠洋の場合が三二・六%というような生産高の比率になっているようでございますが、これを、長期計画では、さっきのものを大体四十八グラムとするならば、生産高何方トン

馬場昇

1972-05-31 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第25号

また現在、三十何万トンあるいは四十何方トンの超大型タンカー建造許可がなされてきておりますが、これらの建造許可におきましては、その船舶建造にあたりましての当該造船所が持っております計画、特に安全、またこの船舶が航行いたします航路につきまして、その船舶適合性、そういうものを事前に十分チェックして、そして許可をいたしておるというようなことで、本法律は最近の大型化あるいは高度化、あるいは受注の形態、そういうものの

田坂鋭一

1970-04-24 第63回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

ただいまお話しのように、何か悪いことをやろうとする者はなかなか知恵があるわけでありますから、そこのところはなかなかむずかしいと思いますけれども、実は先般も過剰米処理についていろいろ農林省で検討いたしております中にも、飼料としてどうだろうということで、農業団体などとも話をして、とりあえず何方トンかを出してみて、そして飼料に適しておるかどうかという研究をさせようということで、そういう方針をきめたこともございますけれども

倉石忠雄

1964-02-06 第46回国会 衆議院 商工委員会 第4号

そこで、この構造的な問題をどうして直していくかということは、たとえば海運であるとか観光であるとかいう問題になると思うのでありますが、海運では今年、三十九年度に六十何万トンというものを予定しておりますが、どうも船台のほうを見ますと、ほぼ百万トンくらいの建造余力があるように思いますので、六十何方トンということにこだわらずに、処置をとって、できれはもっとつくれるようにしていきたいと私ども考えて、いま研究いたしております

宮澤喜一

1962-04-27 第40回国会 衆議院 農林水産委員会 第38号

その翌年は御承知の通り十何万トン、そして十何方トンが数年後には六万トンというように、非常に山と谷が大きいのであります。こういうことは、必ずしも、両国が意図するところの魚族の保護をするという純粋な意味において、私は過去において正しかったかどうかということについては、お互いに反省しなければならぬ段階にきているんじゃなかろうかと思うのでございます。

河野一郎

1957-05-13 第26回国会 衆議院 決算委員会 第35号

そういうような面から見ましても、それはなるほど何千トンとか何方トンとかいうような程度のものは、三百億円から比べればささいなものであるというふうに言い得るかもわかりません。けれども、そうは言わしません。やはりあなたの力の販路の拡張とか維持とかいう問題は、ことに共産圏との、競争の激甚な東独カリ輸入の問題は、おそらくは当時、社の内部におきましても相当重大な問題として協議になったと私ども考えるのです。

吉田賢一

1956-04-19 第24回国会 参議院 商工委員会 第22号

○西川彌平治君 たしか今局長のお話しになったような線で払い下げをしておるとは言っておるのでありますが、事実この本年度、本年と申してますか、昭和三十一年に入いりましてから、出る出るというかけ声はかなりにあったんでありますが、実際に出回わりがないのじゃないかと私は実は想像するのであります、その証拠にはいわゆる鋳物用のスクラップがちっとも値下りをしていない、六万トン出るとか何方トン出るとか風評があったのですが

西川彌平治

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